東芝
今回は東芝のビデオロゴを紹介します。
お手数ですが、東芝EMIのロゴまとめはこちらをご覧ください。
初代 (1983年〜1991年)
黒い背景に青っぽい銀色の線が重なっていると、TOSHIBAのロゴマークが画面中央に回転しながら登場する。
背景が紺色に変わると、TOSHIBAのロゴも銀色に変化する。
1989年
2代目 (1999年〜2003年)
2パターン存在する。
- 様々なDVDで確認できる通常版
銀色の液体からTOSHIBAの文字がバラバラに飛び出る。
文字が揃うと輝いて背景が黒に変わる。
- ナショナルジオグラフィックのDVD 2001年発売で確認できる特別版
エメラルド色の液体から水飛沫が出ると、回転しながら輝いてTOSHIBAの文字が完成する。
文字が金色に変わると、背景が黒に変わる。
この2パターンはどのように使い分けられているかは不明。
通常版 2000年
特別版 2001年
3代目 (2003年〜2007年)
2003年10月1日にアミューズピクチャーズ株式会社が株式会社東芝の完全子会社となり、東芝デジタルフロンティア株式会社のデジタルコンテンツ事業部である東芝エンターテイメント株式会社という新会社が完成した。
三つの銀色の玉が登場し回転している。
上からは赤い光が照らされている。
赤い光を照らしていた赤い玉が上から登場し、銀色の玉ひとつひとつを照らして全てを赤色の玉に変えると3つの玉が高速で回転してつむじ風を作り上げる。
一つの玉が光をこちらに照らしてロゴが完成する。
2003年10月、設立当時の東芝エンターテイメント公式サイトでもこのロゴを確認できる。
2004年
ご覧いただきありがとうございました。
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